ウォーターサーバーは、不純物の少ない水を使用する機器なので内部が汚れたり不潔になることはほとんどありません。また構造的にも空気に触れないような設計になっており、雑菌が増殖しにくくなっています。最近では「無菌エアーシステム」や「UVクリーンシステム」といった身体にも自然にもやさしい滅菌方法が開発され、ますます安全な水の使用が可能になってきました。そうです、コスモウォーターやオーケンウォーターが採用しているシステムです。
ただサーバーの機能としての安全面・衛生面が良くなっていても、その機能が実際に有効でなければ意味がありません。たとえばもしもボトルの接続部分が故障あるいは破損していたりすると、そこから雑菌を含む外気が混入する可能性がでてくることも考えられます。目に見える故障(たとえば蛇口から水がでないとか、お湯の温度が低いなどなど)なら一目瞭然ですが、内部の故障によって水質の安全性が保たれないというようなことがあるとしたら危険です。そのためにも定期メンテナンスは必ずしてもらいましょう。重大な故障とえるような故障はほとんどおこらないのですが、専門の業者に入念に点検してもらい早めに部品交換などをしてもらうことが、より安全な水を維持するポイントになると思います。定期的に(1~2年に一回)サーバーごと交換してくれる業者もありますから、その方が一層安全だと言えるでしょう。
また普段のお手入れの際にも破損場所がないか、ボトルの接続部に汚れがないかなど自分の目でよく確認しておくことも大切です。ウォーターサーバーは健康を維持するためにも衛生的、安全であってこそ体に良い水として摂取できるのです。最低でも週に一度は、自分で出来る範囲でお手入れと掃除を行うように習慣づけましょう。
会社の得意先の課長が事務所に初めてレンタルしたウォーターサーバーの話をされていました。その方は大阪のウォーターサーバー業者にレンタルを頼んだそうです。事務の女性が少人数でしかも常に忙しいので、来客時に時間をかけてお茶の用意をしてもらうのが気の毒だったそうなのですが、ウォーターサーバーをレンタルを始めてからとてもスピーディになって女子社員の方も喜んでおられるとの事です。今までは重いペットボトルを何本も買ってきては冷蔵庫に冷やしたり、ポットに補充したりで来客の多いときには結構手間ひまのかかる作業だったのですが、インターネットで注文するだけでボトルを宅配してくれるし、ボトルの交換はそんなに頻繁ではないので男性社員がすることになり、女性の仕事も順調に進むようになったのです。
課長の一番の自慢は、今まで毎朝女性にいれてもらっていたコーヒーを先日初めてウォーターサーバーを使って自分で入れたということでした。「こんなに便利なら自宅にもほしいくらいだ」とかなりの絶賛でした。それを聞いていた私の会社の部長も興味津々の様子だったので、私たちがその現代的な恩恵にあずかれる日も近いかなと楽しみにしている今日この頃です。
ほんの最近までは浄水器が主流でしたが、これからは冷温両方が使用可能なウォーターサーバーが会社でも家庭でも大活躍する時代なのでしょう。しかも大量に使用する会社ではコストパフォーマンスが良いので経費削減にもなり、健康にも良いミネラルウォーターで社員の健康も維持できるなら一石二鳥といったところですね。
健康ブームのせいかウォーターサーバーを置いている家庭がずいぶん増えました。
私の場合はアルピナウォーターを検討しているのですが、先日は友人が「クリクラをゲットした!」とメールしてきたので、見に行ってきました。クリクラのキャンペーンで無料お試しパックが届いていました。「クリスタルサーバーS」(卓上タイプ)で専用の設置台も無料でレンタルとして借りたそうです。
私が訪問したときには既に設置が完了していて、友人はとくとくと自慢していました。
けれども設置時に危うく失敗するところだったと言うので聞いてみると、本体の設置が出来上がったら、まず先に通水しなければならないのに、もう少しでコンセントを先に差し込みそうになったというのです。通水を忘れてコンセントを差し込むと、空焚きしてしまい機器が故障する危険があるのに・・・失敗する前に気づいたので事なきを得たのですが、危うく無料お試しがお釈迦になるところだったと友人は胸をなでおろしていました。
冷・温のどちらの蛇口も各々通水しなければなりませんが、温蛇口の方はコックを押してもすぐには水が出ず、空気が音をたててとタンクに入っていくので思わず「故障か?!」と驚いたそうです。20秒ほどで温蛇口も通水が完了するので、ここで初めてコンセントを差し機器本体の裏側にある電源をオンにして、15分程で使用できるようになります。
使い方は簡単ですが、やはり基本は大切です。間違った設置や使い方をして故障させてしまわないように、使用前にはぜひ説明書を読んでおきましょう。
あれこれ失敗談など聞きながら、故障を免れて無事に設置されたクリクラのミネラルたっぷりの熱湯で友人が入れてくれた初コーヒーを美味しくいただいて帰ってきました。いやー、水宅配サービスっていいですね。
通常正しく使用していればウォーターサーバーはあまり故障したりはしないと思います。大切なのは、最初に本体が届いたら設置する時に「設置マニュアル」をよく読み、書かれている通りに正しく設置することです。難しい作業ではありませんが最初が肝心ですから、必ずマニュアルの順に沿って作業しましょう。
使い方は至って簡単明瞭なものなので、「取扱説明書」などあまり読まないという人も多いのではないかと思います。けれども始めて使用する場合はやはり一度は目を通しておいた方が良いでしょう。少なくとも注意点やしてはならない点などは一読しておくべきです。支障なく使用していれば良いのですが、無理な力を加えてしまったり、禁止されている使い方をすると故障や破損した場合に利用者の故意によるものとして実費請求されてしまうことがありますので注意が必要です。
絶対にしてはいけない禁止事項は下記の通りです。
他社のボトルをウォーターサーバーに使用してはいけません。
必ず使用しているレンタル業者専用のボトルを使用しましょう。間違った使用方法による故障や破損については、修理料金請求される場合があります。
水以外のものは、絶対に入れてはいけません。特に、お湯を入れると破損・故障の原因になり、これも利用者の故意による故障とみなされます。
また注意事項として小さいお子さんのいる家庭では、必ずチャイルドロックをオンにしておきましょう。(大半のサーバーにはチャイルドロックがあります)構造上、蛇口の高さがちょうどお子さんの手が届く場所にあるので安全に使うためには必須です。
ウォーターサーバーの電気代は月々1000円程度といわれていますが、これはウォーターサーバーを購入してもレンタルしても同じです。これプラスサーバーレンタル料、水代などの固定費を払えば体にいいRO水を飲むことができるのです!
ウォーターサーバーは購入ではなくレンタルですのでメンテナンスや故障については契約時に明記されており、連絡すれば対応してもらえるようになっているので安心です。
けれどもやはり普段から頻繁に使っているものが、万が一故障して急に使えなくなったらとても不便ですよね。そういったことを前もって防ぐためにも日頃から自分である程度のメンテナンスを行っておくことも必要だと思います。
聞くところによると、メンテナンスをした方がウォーターサーバーの電気代も少しだけ安くなるそうです。
レンタル業者によってはメンテナンスのグッズを用意しているところもありますが、普段のお手入れなら清潔なふきんやキッチンペーパーなどとアルコール系衛生剤があれば充分です。
まず、お手入れの前には必ず電源を切り、電源プラグもコンセントから抜いておく習慣をつけておきましょう。
新しいボトルに交換する時はボトルの差込口とその周辺を、清潔なふきん等で乾拭きし、その後、アルコール系衛生剤で軽く消毒しておくと、より衛生的です。
直接手で触れるので汚れやすいコック、そして蛇口は少し湿らせたふきん等で汚れをふき取りアルコール系衛生剤で消毒します。受け皿は取り外しできるものが多いので、食器用中性洗剤などできれいに洗った後、乾拭きしてセットします。サーバー本体は乾拭きし汚れが目立つ部分は中性洗剤などでおとします。本体背面には綿ボコリなどが付着しやすいので、掃除機で吸い取ったら、よく絞った柔らかい布等で拭きます。電源プラグにもホコリなどがついている場合はきれいに拭きます。
注意したいのはどんなにお手入れを念入りにしたくても絶対に分解したりしないことです。故障の原因になりますから、内部は業者のメンテナンス時にまかせておきましょう。
前回につづき人気のあるウォーターサーバーをピックアップをあげてみます。
コスモウォーター
味の違う3種類のミネラルウォーターを選べるのが最大の人気のようです。また無菌エアシステム内臓で外気を取り込んでしまうことなく常に雑菌の混入を防げて清潔な上に、メンテナンスは不要です。ワンウェイボトルで回収までの置き場所に困らないというのが魅力のようです。ウォーターサーバーレンタル料は無料でボトルは3種類が各々1,323~1,890円です。
クリティア
近年ブームとなっているバナジウムを多く含む富士山麓の名水使用で人気のウォーターサーバーです。味に癖がなくダイエットや便秘、他にも美肌に効果があるので特に女性には好評です。ワンウェイ方式でミネラルウォーターが空気に触れず安全です。ウォーターサーバーレンタル料は月額500円でボトルは12Lが1,700円ですが、20本目(ボトルキャップシール20枚を集める)に12L2本プレゼントという嬉しい特典があります。
オーケンウォーター
京都丹波の深い地中から汲み上げられた硬度30の純粋な天然ミネラルウォーターです。ウォーターサーバーレンタル料は無料。ボトルはサイズによって1,260円と1,575円で若干高めになっていますが、9Lと12Lがあり重いボトル交換がしにくい女性や高齢者から好評を得ているようです。ワンウェイ方式で空気がほとんど入らず衛生的です。
キララ
紫の外の光線=紫外線(UV)を菌に照射することによる安全な滅菌方法で人に自然にやさしいミネラルウォーターを供給できるウォーターサーバーです。雑菌の繁殖を抑制するので安心して使用できると好評です。ウォーターサーバーレンタル料は1000円でボトルは12L1本1,260円です。年一回の点検交換メンテナンスがあり、料金ははレンタル料に含まれています。
以上のウォーターサーバー業者は故障や破損の場合でも故意でなければ無償で修理交換してもらえるようです。
これらのように人気のあるウォーターサーバー業者を選んだ方が、たとえ故障したとしても良心的な対処をしてもらえるのではないかと思います。
一般的に人気のあるウォーターサーバーをピックアップみました。やはり人気があるものは多くの設置先で支障なく使われているので、故障などのトラブルが少ないとみてよいと思います。
アクアクララ
ウォーターサーバーの先駆けとして現在も業界売上No.1で、病院やサロンなどでの設置されていることが多く知名度も高いです。ウォーターサーバーのレンタル料は月額1.050円~1.575円かかりますが年一回のサーバー洗浄が含まれており、ボトルの料金がリーズナブルなのも魅力です。
キャンペーン中にはウォーターサーバー設置月のレンタル料無料とウォーターボトル12Lが3本で1,260円というサービスがついています。
アルピナウォーター
ピュアウォーターと呼ばれるミネラル分をはじめとする水に含まれる一切の不純物を取り除いたものを使用するウォーターサーバー。ミネラル分を含まないと飲む価値がないようですが、ミネラルウォーター独特のクセを好まない人にはすっきりとして飲みやすさが好評です。レンタル料は月額600円かかるものの、ボトルが1本995円とコストパフォーマンスは抜群です。また2年に一度無料でウォーターサーバーを交換してもらえるので衛生的かつ経済的です。
キャンペーン中は基本初回セットとして12Lボトル4本とウォーターサーバーレンタル代で3,980円となります。
クリクラ
ROシステム(NASAやオリンピック選手村でも採用されている浄水システム)を使い、安全性の高い水に定評のあるウォーターサーバーです。年一回のメンテナンスは有料ですが、ウォーターサーバーのレンタル料は無料でボトルは12Lが1,260円とリーズナブルです。無料お試しキャンペーン中は初回のみでウォーターサーバーと12Lのボトル1本をで届けてもらえます。
他にも特徴のあるウォーターサーバー業者がありますので、次回に続けたいと思います。
ウォーターサーバーが故障した時のウォーターサーバー業者の対応は各社さまざまです。メンテナンスの方法と共に下記を参考にしてください。
定期メンテナンスサービスがあるウォーターサーバー業者
キララ…年1回担当者がメンテナンスを行ってくれます。料金はサーバーレンタル料の中に含まれていますサーバー故障時は無料です。
クリスタルクララ…年1回5,250円のメンテナンスがあります。サーバー故障時は基本的に無償交換です。
定期メンテナンスサービスのないウォーターサーバー
ドリームウォーター…「無菌エアーシステム」を内蔵しているのでメンテナンスフリーです。サーバー故障時は基本的に無償交換です。
ワンウェイウォーター…「無菌エアーシステム」を内臓しているのでメンテナンスフリーです。故障の場合も、無料で新しいウォーターサーバーに交換してくれます。
コスモウォーター…「無菌エアーシステム」を内臓しているのでメンテナンスフリーです。故障・破損の場合は無料で修理または交換です。
上記でメンテナンスフリーとなっている「無菌エアーシステム」とはミネラルウォーターを使用するとボトルも比例してしぼんでいくため、ボトル内に空気が入らず雑菌の混入が防げるシステムのことです。
またウォーターサーバー故障・破損の無償修理や交換は通常の使用でおきたものと限定されるため、故意による故障などは有料になることが多いので注意しましょう。
以上の他にもウォーターサーバー業者によるサービスは日々進化していますので、契約の前に複数の業者を比較した方がよいと思います。またメンテナンス方法や使用方法がHPに詳しく説明されていることもあるので目を通しておきましょう。
故障した時に備えてメンテナンスはとても大事ですが、使用上の故障でなくてもウォーターサーバーを衛生的に使うためにはやはり定期的にメンテナンスを受けておくべきです。サーバー本体は基本的には雑菌が入らないように研究開発された機器です。
殺菌処理されたボトルを使用し、無菌状態のクリーンルームで処理されたミネラルウォーターを充填し、宅配時にも菌の繁殖を最低限に抑制できるような環境で運ばれてきます。サーバーにボトルを設置したら、雑菌の混入を防ぎ極力空気にふれないシステムで使用できるようになっています。
ところが、これだけの配慮がしてあっても毎日何度も使っているうちには、サーバー本体も汚れたり、意外なところに水やほこりがたまっていたりします。自分で外装をアルコール消毒したりする程度はできますが、やはり内部の清掃となると専門の業者に点検清掃してもらう必要があります。
無料でメンテナンスをしてもらえるレンタル業者と契約するのが一番なのでしょうが、もしも他の部分で気に入ったレンタル業者を選んでいて、もしそのメンテナンスが有料でも年に一度は依頼した方がよいでしょう。レンタル業者にもよりますが、メンテナンスサービスを実施している大半の業者は部品交換なども定期的に行ってくれるようですので安心です。
せっかく健康のために用意したウォーターサーバーが長く使用している内に衛生的でなくなっているとしたら、そして知らずに雑菌の入ったミネラルウォーターを飲んでいるとしたら、本末転倒です。
ウォーターサーバーは日常的に頻繁に使用し大変便利ですが、やはり機械ですので時には故障することもあります。何とかしようと自分でアレコレと試みてしまいそうですが、レンタルである以上むやみに内部をさわるのはやめておいた方が良いでしょう。二次的な故障を引き起こしてしまう場合もあるからです。
使用しているサーバーが故障かなと思うような状態になったら、まずは機器をレンタルしている業者に問い合わせて、故障の症状を伝えます。
業者によっては無料で部品や場合によっては本体自体を交換してくれる場合もありますし、有料での修理を受け付けるという場合もあります。そんな時に備えてウォーターサーバーの契約をするには故障した時の対処を事前に業者へ確認しておいた方が良いでしょう。
また故障してしまう前に原因を解消するためにも、メンテナンスのサービスを実施している業者を選びましょう。年に数回の定期点検をおこなうところもあれば、全くしないという業者もあります。最低でも一年に一度くらいの定期メンテナンスを実施しているレンタル業者を選ぶことをお勧めします。メンテナンスは無料でしてくれるところもあれば料金が課金されるところもありますので、契約時にはメンテナンスの回数と内容、料金的なこともしっかり確認しておくことが必要です。もしも将来故障の原因となる部品を交換しなければならなくなった時に部品が有料で実費を請求するというレンタル業者もありますので、前もってよく調べておきましょう。
