ウォーターサーバーは、不純物の少ない水を使用する機器なので内部が汚れたり不潔になることはほとんどありません。また構造的にも空気に触れないような設計になっており、雑菌が増殖しにくくなっています。最近では「無菌エアーシステム」や「UVクリーンシステム」といった身体にも自然にもやさしい滅菌方法が開発され、ますます安全な水の使用が可能になってきました。そうです、コスモウォーターやオーケンウォーターが採用しているシステムです。
ただサーバーの機能としての安全面・衛生面が良くなっていても、その機能が実際に有効でなければ意味がありません。たとえばもしもボトルの接続部分が故障あるいは破損していたりすると、そこから雑菌を含む外気が混入する可能性がでてくることも考えられます。目に見える故障(たとえば蛇口から水がでないとか、お湯の温度が低いなどなど)なら一目瞭然ですが、内部の故障によって水質の安全性が保たれないというようなことがあるとしたら危険です。そのためにも定期メンテナンスは必ずしてもらいましょう。重大な故障とえるような故障はほとんどおこらないのですが、専門の業者に入念に点検してもらい早めに部品交換などをしてもらうことが、より安全な水を維持するポイントになると思います。定期的に(1~2年に一回)サーバーごと交換してくれる業者もありますから、その方が一層安全だと言えるでしょう。
また普段のお手入れの際にも破損場所がないか、ボトルの接続部に汚れがないかなど自分の目でよく確認しておくことも大切です。ウォーターサーバーは健康を維持するためにも衛生的、安全であってこそ体に良い水として摂取できるのです。最低でも週に一度は、自分で出来る範囲でお手入れと掃除を行うように習慣づけましょう。
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故障した時に備えてメンテナンスはとても大事ですが、使用上の故障でなくてもウォーターサーバーを衛生的に使うためにはやはり定期的にメンテナンスを受けておくべきです。サーバー本体は基本的には雑菌が入らないように研究開発された機器です。
殺菌処理されたボトルを使用し、無菌状態のクリーンルームで処理されたミネラルウォーターを充填し、宅配時にも菌の繁殖を最低限に抑制できるような環境で運ばれてきます。サーバーにボトルを設置したら、雑菌の混入を防ぎ極力空気にふれないシステムで使用できるようになっています。
ところが、これだけの配慮がしてあっても毎日何度も使っているうちには、サーバー本体も汚れたり、意外なところに水やほこりがたまっていたりします。自分で外装をアルコール消毒したりする程度はできますが、やはり内部の清掃となると専門の業者に点検清掃してもらう必要があります。
無料でメンテナンスをしてもらえるレンタル業者と契約するのが一番なのでしょうが、もしも他の部分で気に入ったレンタル業者を選んでいて、もしそのメンテナンスが有料でも年に一度は依頼した方がよいでしょう。レンタル業者にもよりますが、メンテナンスサービスを実施している大半の業者は部品交換なども定期的に行ってくれるようですので安心です。
せっかく健康のために用意したウォーターサーバーが長く使用している内に衛生的でなくなっているとしたら、そして知らずに雑菌の入ったミネラルウォーターを飲んでいるとしたら、本末転倒です。
